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![]() ■ショートレクチャー この自然エネルギーを使う方法がもっと普及したら環境も良くなるんじゃないかと思います。 冬は暖かく、夏はすずしく工夫も大変だと思いました。 今まで知らなかったことがいっぱいあって驚きました。ソーラーって何種類もあるんですね。図から考えるとPACとOMとハイブリットソーラーシステムというのは家中に穴(通り道)を作る必要があるんですね。ということことはやっぱ新築時に作る必要があるんですね。う〜む、なかなか大変ですね。ただ、太陽光発電のほうだと機材を導入するだけで済むように見えるんですけど、どうなんでしょう?安上がりなのは採光を工夫するしかないんですね。 直射光の遮蔽について聞けたのはとてもよかったです。結構簡単な方法でできることがわかったので、今度どこかで試してみたいと思いました。 なぜ壁につるが付いているのかずっと謎だったけど、伝導熱の遮断のためだったということが分かった。暖房にもいろいろな方法があるなんて初めて知った。 太陽熱を使い、水を温めて床下に流し、床を暖めるのは思いつかなかった。地球に優しいならなるべく多くの家で使われれば温暖化のスピードを遅くできると思う。外や室内、屋根の温度が居間で分かるのはいいと思う。 太陽熱のお話を聞いていろいろな方法があるんだと思いました。OMソーラーというものを見たことがなかったので、話を聞いて少し理解しました。夏や冬の気候にも対応しており、この太陽熱利用手法をつくった人はいろいろなことを考えたのだろうと思いました。 ■太陽熱利用住宅見学会 最初に家に入ったとき、あったかいなぁというのを感じました。普通の家は、冬は外にいるときと同じくらいに寒く、夏はとても暑いです。このシステムを利用すると、その悪いところが減少するため、暑いや寒いという言葉を使わなくても良くなるとおもうと、いいなぁと思います。 仕組みなど難しい点もあったけど、実際自分の目で見て分かった点が多かったので良かった。 屋根のところを見て、機械の音がほとんどしないので、睡眠に支障がなさそうだし、余ったスペースを収納に使えたりするのでかなり便利だと思いました。最近の設備は、取替えも簡単になっているし、フィルターなどを付けて空気をきれいにしているのですごくいいと思いました。 屋根裏から一回の部屋に戻ってくると、本当に暖かさの違いが良く分かりました。常に20度前後の温度に保たれるのはとてもうれしいことだし、夏もなるべく涼しくなるようになっていることもうれしい。ただ、もう少しでいいから安くなってくれると多くの人が利用できると思う。 屋根裏・・・ごつごつした設備。音はそこまで気にならない程度だった。 2F・・ 1Fより涼しい。 1F・・・床暖房が暖かい。 夏にも来てみたい 思ったより暖かかったです。ガスストーブでこの温度まで暖めると、空気が悪くなり、どうしても換気が必要になるけど、空気で温めているからすごく室内の空気がきれいでうらやましいです。 天井裏に上ったときに、機械の音と振動が少なくて良かったです。あと、少し心配なのは屋根にあるガラスですかね。割れないように設計してあるとはおもうけど、外気温が熱かったり寒かったりしたら弱くなったりはしないかが心配になります。 |
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