人1人が代謝で熱をたくさんだしているなんてはじめて知った。建物が密集して、凹凸ができると、熱を何回も吸収しなければならない。というところが分かりやすかった。

アスファルトが太陽の光があたっていると「53度」もあったなんて思いもしなかった。

ヒートアイランドがおきている理由は今までひとつしか知らなかったけど、今顔の授業で他にも理由があることがわかり、それについてどう対応するかを考えることができた。

みんなが町をあたためているのはびっくりした。自分たちではそんな感じはなかった。つるつるな面よりざらざらの面のほうが摩擦力がある。摩擦熱の発生など。すごく難しかったけど理解ができた。

人、1人100ワットの電球なみに、熱がでている。という表現がとても印象的でした。あと、風の摩擦でもヒートアイランドの原因とは知りませんでした。

水が蒸発するとすずしくなる。今度から部活で暑いとき水をまこうと思った。

人がたくさんいるとヒートアイランドになってしまうんだと思った。建物がたくさんある都市は熱をたくさん吸収してしまうから、あまりたくさんビルなどを作らないほうがいいと思った。プールとかのプールサイドはすごく暑いんだと思った(53℃)

郊外よりも都市の方が暑い

難しい言葉もあってよく理解できなかった。

この授業を受けてつくづく環境活動に取り組もうと思った

ヒートアイランドという名前の由来が分かった

人がいっぱいいると熱が発生することがわかり、人々が熱を出していることが分かった。

人が100Wの熱を持っていること。

気温の上がり方がわかった。人口や摩擦によってあがることが分かった。

とても難しい内容で理解することができなかった

学校で分からなかったことがほとんどでとても勉強になった

エネルギーの消費量が高いほど暑いことをはじめて知った。

たくさんのことを短時間で分かりやすく説明しいていたのでとても良かった。

ヒートアイランド現象には6つもの原因があるなんて知らなかった。

ただ話しているだけの授業はつまらないので、自分たちで模型を作ってきてそれを皆に渡して授業をすればもっと良かった。

1つ1つの画像に、凄く細かく説明してくださって、すごく分かりやすかった。

ヒートアイランド現象や、暑くなる理由などがイラストを使って分かりやすかった。

今はビルなどが集まって、そこの部分が特に熱をふくんでいる、ヒートアイランド現象の話が分かりやすかった。

都市の気温は、郊外に比べ5度も高い。1人の人間が100Wもっている。だから、人口が多いことがヒートアイランド現象の一番の原因である。

エアコンなどが、気温を高くしているというのは聞いたことがあったけど、人から出た熱も気温を高くしているのは知らなかった。

話が多すぎてあまり頭にはいらなかった。

エネルギーが身近な所でどのように出るのかがわかった。けっこうわかりやすい授業だった。図での説明がとてもわかりやすくて、よかったと思う。

同じ都市内でも場所によって気温がちがってしまうのにはびっくりした。天気予報をするにも大変なのではないだろうか。このままヒートアイランドが進行していくことを考えるとおそろしい。自分もできるだけクーラーを控えるとか車での移動よりも歩くとか身近な所から努力しよう。

人の代謝による発熱がヒートアイランドの原因の一つになっているとは、びっくりした。

名古屋がこんなに暑いのに東京はもっと暑いと思った。

都市キャニオンのことなど「あぁ、なるほど」と思うことがいくつもあった。

緑の効果で熱が下がること。このことを聞いて、木を大切にすることは地球を守ることにつながるんだなと思った。紙を再利用することとか出来ることをやろうと思った。

風が川沿いに吹いていること

名古屋市の気温の移り変わりがよくわかった

エネルギーがどうやって集まったり、集められたりするのかがわかった。
 

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