修士論文master's thesis |
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1988
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1989
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1990
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1991
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2002
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1990年 (平成2年度) |
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石垣 秀圭 | 人体の対流熱伝達率に関する実験的研究 |
加藤 伯彦 | 建築ファサードの力感に対する視覚的評価に関する研究 |
1992年 (平成4年度) |
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梅村茂樹 | 都市キャニオン空間に形成される温熱環境が人体へ及ぼす影響に関する研究 |
鄒玲 | 室内空間における熱放射が人体に及ぼす影響評価に関する研究 |
1993年 (平成5年度) |
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藤井貴文 | 体感気候に基づいた日本の建築気候区分に関する研究 |
宮本征一 | 人体を含む室内空間の放射熱収支に関する研究 |
1994年 (平成6年度) |
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荒木孝一 | 屋敷森を有する住宅とその集落に形成される微気候に関する研究 |
1995年 (平成7年度) |
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石井仁 | 光・温熱環境要因が人体整理心理反応に及ぼす複合的影響 |
野原宗道 | 不均一な熱放射が至適温熱条件に及ぼす影響 |
橋本剛 | 海風の運河遡上による都市暑熱環境の緩和効果 |
渡邊慎一 | 炬燵採暖が人体に及ぼす影響とその評価方法 |
1996年 (平成8年度) |
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宮本敦 | 都市内緑地による周辺市街地の暑熱緩和効果とその評価方法 |
1997年 (平成9年度) |
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宇野勇治 | 山間集落における伝統的民家の室内気候と集落気候 |
加藤智也 | パッシブデザイン手法としての地下熱特性を利用した地下居室の熱環境性能 |
1998年 (平成10年度) |
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十倉 宏始 | 床暖房時の至適温熱条件に関する実験的研究 |
中島正人 | 都市環境評価におけるラフネスパラメーターの適用に関する研究 |
古田隆司 | 都市街路空間の温熱環境が人体心理・生理反応に及ぼす影響 |
山本 学 | 名古屋市におけるペットボトル拠点回収開始による 住民のゴミ減量化意識に関する調査研究 |
横山 尚平 | 明治・大正・昭和初期におけるホテル建築への設備導入について |
1999年 (平成11年度) |
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大竹 正高 | 床暖房時における姿勢、性の違いを加味した人体の温熱的至適域に関する研究 |
兼子朋也 | 尺度付言語選択法を用いた温熱環境に対する人間の心理的評価 |
権田 信 | 昭和前期における環境調節の視点から見た建築家の思想と住宅デザイン |
高原美和 | 駅および駅前広場んいおける視環境に対する心理的評価 |
三好 光行 | 都市市街化区域における公園・水辺空間の形態表現に関する研究 |
2000年 (平成12年度) |
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有富由香 | 住居内の温熱環境が子どもに及ぼす影響と生活意識に関する調査 |
日高知宏 | 遠州地方における宅地防風林(ほそば垣)を有する伝統的集落・住宅の気候・景観 |
松原辰樹 | 室内温湿度のステップ変化およびランプ変化が人体の生理・心理反応に及ぼす影響 |
2001年 (平成13年度) |
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石船 淳一 | 照度・色温度、気温、周囲色彩が人間心理に及ぼす複合影響 |
稲垣 太朗 | 騒音と輝度の心理的複合影響評価に関する研究 |
菊池 信 | 名古屋における都市の体感気候と気候景観 |
藤田 充 | 伝統的住宅における通風性能と立地気候との関係 |
松本 真依 | 床冷暖房時の気温と床温の組み合わせによる至適域について |
米田 喜正 | サーマルマネキンを用いた屋外温環境の評価 |
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