Last revised on 15 Feb. 2016 |
2015年度 | |
加藤 千尋 |
伝統環境における大人と子どものまちの景観評価と将来イメージ -中津川市本町中山道地区を対象として- |
杉浦 大地 | 金山駅周辺地域における認知構造から見た再整備計画に関する研究 |
服部 雄介 | 中山道における間の宿の心象風景の特性 -中津川市中津・坂本地区を対象として- |
廣澤 克典 | 大都市駅周辺広場利用者の停留・滞留特性に関する研究 |
劉 雅婷 | 伝統環境における遊びの心象風景に関する研究ー中津川市中津地区・坂本地区を対象としてー |
楼 玥含 | 中山道東美濃路における観光環境整備に関する研究 |
馬 晨 | 商業街道の空間特性と歩行速度及び魅力に関する研究 |
2014年度 |
|
大岩 良平 |
生活環境における用水と池空間の問題点と利用に関する研究 -中津川市本町伝統環境地区を対象として- |
鈴木 翔麻 | 都市における眺望視点の高さ変化に伴う誘目景観のまとまりの構図とその魅力 |
鈴木 智也 | 名古屋市格子状街区における路地空間の変遷・利用実態に関する研究 |
戸谷 奈貴 | 都市における歩行速度の変化とシークエンス景観の魅力の関係 |
肥田 朋子 | 魅力資源から見た伝統環境の活性化に関する研究 |
石原 昌紀 | 全天球カメラを用いた縮尺模型実験による視点高さおよび室内空間の形状変化と大きさ感に関する研究 | 仇 暢 | 日本と中国の街並み景観についての比較研究 |
2013年度 |
|
青山 享央 |
二方向軒下空間の軒と縁が室内の大きさ感及び印象評価に与える影響 |
内田 美沙 | 過去と現代の子どもの遊び行為とその場所に関する研究 −中津川市中山道本町地区を対象として− |
大村 拓也 | 都市におけるサンクンガーデンの停留・滞留行動に関する研究 |
北村有希博 | 街路における壁面後退空間の誘引性及び印象評価 −床面テクスチャ領域が変化した場合− |
木村 陽子 | 伝統環境における水利システムの管理・利用形態とまちづくりへの持続活用に関する研究 −中津川市本町地区・落合地区・馬籠地区を対象として− |
杉山 祐里沙 | 高所都市眺望景観における誘目性と景観構成要素のまとまり特性に関する研究 −視点高さ変化がまとまり特性に与える影響− |
谷 英紀 | 防災建築街区における過去と将来の生活環境イメージに基づくまちづくりに関する研究 −駒ヶ根市広小路地区を対象として − |
西山真璃子 | 居室角部の壁面開口の形状変化が室内の大きさ感及び印象評価に及ぼす影響 |
|
|
2012年度 | |
入江 静香 |
伝統環境における心象風景に基づくまちづくりに関する研究 −可児市元久々利区域を対象として− |
木村 彰宏 | 伝統的街並み環境における住民組織の実態とその活性化 −岐阜県中津川市本町中山道地区を対象として− |
杉本 隆典 | 高所景観のまとまりとその階層性について −高所景観の魅力に関する研究− |
田中 雄基 | 防災建築街区における行政の意向と住民意識に基づく将来計画に関する研究 |
彦坂 雄三 | 大通公園と接続する地下空間の利用特性に基づく計画条件 |
深澤 睦美 | 隣室との壁に開口のある居室の大きさ感と空間形状意識 |
尚 偉 | 中山道東美濃路における徒歩景観資源の有効活用に関する研究 |
|
|
2011年度 | |
朝倉 陽 | 都市における折れ曲がり街路空間の期待感と歩行速度 |
石川 翔一 | 都市眺望景観の魅力とプレグナンツ |
鬼頭 朋宏 | 床面と壁面の境界部分の開口が室内の大きさ感及び印象評価に与える影響 |
木全 瑛一 | 大通公園における利用者の利用特性と利用者・周辺事業者の意識に基づく整備計画 −名古屋市久屋大通公園を対象として− |
香村 翼 | 旧城下町の区域特性に基づく景観計画の実践に関する研究 −可児市元久々利区域を対象として− |
古賀 拓也 | あそび場のイメージからみた児童養護施設のこどもの地域への広がりに関する研究 |
松野 靖代 | 大学における施設維持と環境整備に関する研究 −名古屋工業大学を事例として− |
山本 哲也 | 街路空間における地下出入口の形態とその誘引性 |
横山 太郎 | 伝統的街路における景観構成要素と街路景観の魅力 −中山道太田宿を対象として− |
渡邊 健由 | 街路における下層階壁面後退空間の誘引性及び印象評価に関する研究 |
|
|
2010年度 | |
岩井 一樹 | 住学官産の協働による景観まちづくり実践 −中津川市本町中山道地区を対象として− |
金澤 潤 | 天井と壁面の境界部分の開口が室内の大きさ感及び印象評価に与える影響 |
近藤 浩輝 | 屋外上り階段に向かう街路空間における期待感最大位置及びその強さ −3DCGアニメーションを用いた評価実験とその分析− |
林 絵美菜 | 大学における建物施設の有効利用とその維持管理に関する研究 −名古屋工業大学を事例として− − |
福元 彩 | 坂道空間における期待感最大位置とその強さ −連続する要素がもたらす影響− |
藤田 幸男 | 直線街路から曲線街路に向かう街路空間における期待感最大位置及びその強さ −内側壁面の連続開口がもたらす影響− |
藤田 泰明 | 街路における壁面後退空間の空間形状意識と誘引性 −分節要素が存在する場合− |
森嶋 源太郎 | 視点高さ変化に伴う都市眺望景観の特性と魅力に関する研究 −名古屋テレビ塔からの景観を対象として− |
|
|
2009年度 | |
伊藤 美穂 | 都市の違いによる街路空間の魅力と歩行速度の関係 −名古屋市・金沢市・大阪市を対象として− |
楓 宗一郎 | 旧中山道今渡地区・美濃太田地区の木曽川を連携の軸とした地域景観整備に関する研究 |
舘 ゆみ子 | 街路における壁面後退空間の誘引性に関する研究 |
森 一晃 | 三叉路空間における期待感最大位置及びその強さ −「イの字型」三叉路空間における壁面高さ変化の影響− |
吉永 明典 | 美濃加茂市旧中山道太田宿における街並み景観の修景計画 |
|
|
2008年度 | |
江崎 陽介 | 都市形態特性から見た街なか市民による市街地再整備従後評価及び推進意向 - 中津川市を事例として - |
紙谷 彰 | 都市の高層地点からの眺望景観における誘目性に関する研究 |
小島 恵子 | 曲線状の街路空間における期待感と物理量の関係 |
高北 卓軌 | 美濃市旧牧谷街道における景観修景効果に関する研究 −CGアニメーションを用いた評価分析− |
中野 剛 | 都市形態特性から見た街なか市民による市街地再整備従後評価及び推進意向 - 伊那市を事例として - |
仁木 智也 | 市庁舎建築の市民空間における滞留特性に関する研究 |
長谷川一博 | 景観計画策定後の住民主体のまちづくり実践計画 −中津川市本町中山道地区を対象として− |
山下 直人 | 名古屋城天守閣を視対象とした景観評価に関する研究 |
姜 延達 | 名古屋市と中国瀋陽市における集合住宅平面の比較研究 ―室面積配分による分類及びスペースシンタックス分析 |
SEO HYE MIN | 韓国のブランド集合住宅における住戸平面構成の特性に関する研究 |
|
|
2007年度 | |
小田 憲治 | 景観法に基づく景観計画の内容とその類型化に関する研究 -先行50事例を対象として- |
栢木 亜衣 | ゲートにより分節された街路空間における期待感最大位置とその強さ −連続する要素がもたらす影響− |
田川 哲郎 | 市庁舎建築における市民空間の利用と平面構成に関する研究 |
布村 圭祐 | 都市形態特性から見た街なか市民による市街地再整備従後評価及び推進意向 -駒ヶ根市を事例として- |
藤井ちひろ | 中津川市におけるこどもの風景とおとなの風景の想起特性に関する研究 -心象風景の特性とその分布・想起距離について- |
前田 将嗣 | 住宅における断面的ズレを伴う2居室の空間形状意識と印象評価 |
渡辺 悠司 | 岐阜市繊維卸問屋町の空間特性把握とその再生計画に関する研究 |
|
|
2006年度 | |
清田 真矢 | 街路空間特性と歩行速度の関係 |
鄭 奇 | 北京市における集合住宅の居住環境に関する研究 -居住者の住居環境評価に基づく集合住宅の整備要求- |
|
|
2005年度 | |
沖村 陽一 | 地方小都市における市街地再開発事業の現状分析 −人口5万人以上10万人未満の都市を対象として |
杉山祐一郎 | 手話者のコミュニケーション空間に関する研究 −2人組の立位での距離と角度について− |
村上 裕樹 | 余暇施設としての野外博物館の計画に関する研究 −博物館明治村の魅力と施設整備要求− |
山口 泰輔 | 都市景観賞のもたらす効果及び影響に関する研究 −名古屋市都市景観賞を対象として− |
文 | 中国大連市と日本名古屋市における現代集合住宅の空間構成の比較研究 |
|
|
2004年度 | |
磯和 孝史 | 折れ曲がり街路空間における期待感 −自由見回し行動による期待感最大位置およびその強さ− |
梅田 貴志 | 脳波解析手法を用いた地下空間感性分析 |
金 美花 | 生活空間における心象風景と地区特性 −刈谷市の小学生とその保護者を対象として− |
久保 康代 | 地下空間の空間特性と滞留行動について |
陳 鶯 | 日本庭園と中国庭園の配置構成と平面要素による比較研究 |
MANSOURI AHMED |
脳波解析手法による街路景観の魅力とそのフラクタル次元の関係 |
水野 久 | 街づくりにおける合意形成の実践的研究 −刈谷市中心市街地(銀座地区)の活性化を通して− |
三輪 真裕 | 住宅居室における吹抜け空間計画の研究 −上層・下層居室からの空間形状意識と印象評価− |
|
|
2003年度 | |
伊藤 章人 | 住宅における団らん空間とその方位 |
金 元圭 | 都市・建築空間の意外性に関する研究 |
吉野 宏 | 子どもの学校外活動施設の整備に関する研究 −管理者・指導者からみた施設整備要件− |
|
|
2002年度 | |
宇津宮崇司 | VRMLを用いた都市空間提示システムの構築 −可児市をケーススタディ対象として− |
勝崎 香奈 | 閉塞空間における期待感に関する研究 −空間拡大形状が変化した場合の期待感の位置とその強さ− |
土屋 龍彦 | 坂道空間における期待感について −期待感の強さと坂道空間構成およびその視覚的効果− |
花井 雅充 | 生活空間における子どもの心象風景の想起特性に関する研究 −瀬戸市・長久手町の小学生を対象として− |
|
|
2001年度 | |
加藤 毅 | 閉塞空間における期待感に関する研究 −期待感の要因と空間が拡大した場合における期待感の位置及びその強さ− |
菊地 聡 | 水辺空間における親水利用行為とその誘発要因に関する研究 |
服部 剛典 | 実物大・縮尺模型実験による住宅居室の木材内装形態と印象評価の関係 −色調と利用パターン変化による検討− |
趙 春水 | 日本・中国庭園景観イメージの比較研究 |
|
|
2000年度 | |
安藤 正隆 | 公園内の水景施設に対する施設整備に関する研究 −子供の遊び行為を見守る保護者の視点から− |
大山 勝巳 | 空港旅客ターミナルビルの施設整備に関する研究 -空港スタッフの空間環境評価を中心とした調査分析- |
越智 督夫 | 脳波解析手法による都市空間の感性分析 −情諸的意味のノーテーション− |
田邊 淳也 | フーリエ変換を用いた街路景観評価の有効性 |
前田 吉保 | 建築下層部の壁面後退による街路の空間形状意識に関する研究 |
|
|
1999年度 | |
一木 真也 | 来港者の空間環境評価に基づく空港ターミナルビルの施設設備に関する研究 |
横井 智雄 | 公園内の水景施設における子供の遊び行為と空間条件の関係 −名古屋市内公園での調査分析− |
南川 雅也 | GIS,VRMLを利用した都市空間のウォーキングスルー評価手法の構築 |
|
|
1998年度 | |
青野 文晃 | 街路空間の乱雑・整然性及び魅力度 −ゆらぎ理論に基づき立体的要素と面的要素が変化した場合− |
齋藤 達哉 | 新聞記事における都市空間の記述過程における研究 |
藤原 直樹 | 国際空港旅客ターミナルビルにおける利用者の空間環境評価 |
|
|
1997年度 | |
小柳 英治 | 外部空間における期待感に関する研究 −折れ曲がり街路空間の期待感と物理量の関係− |
櫻木 耕史 | 子どもの学校外活動組織における施設利用に関する研究 |
|
|
1996年度 | |
神谷 彰伸 | 街路空間要素の変化が乱雑・整然性及び魅力度に与える影響 −ゆらぎ理論を街路計画に用いた場合− |
小林 伸行 | 小学校低学年の生活科授業における公園利用と施設整備 |
堀尾 浩司 | 執務者の意識からみた超高層オフィスビルの防災に関する研究 |
山内比呂史 | 知覚行動直結型ビジュアルシミュレーションによる評価システムの開発とその有効性 |
渡辺 成博 | 都市の心象風景の形成要因と場面的特性に関する研究 |
|
|
1995年度 | |
安藤 圭子 | 小学校低学年の校外学習形態及び地域施設の利用 −生活科導入に伴う地域・教育施設の整備に関する研究− |
磯貝 和美 | 二棟配置における建物空間の大きさ感 |
犬飼 佳明 | 知覚・認知要素からみた心象風景の形成過程と現実の空間形態 |
|
|
1994年度 | |
加藤 信子 | 超高層オフィスビルにおける居住空間評価 |
冨田 剛史 | 建物高さ・長さおよび配置が異なる場合の二棟配置空間の視覚的まとまり |
藤井 勝彦 | 壁面後退による街路の空間形状意識に関する研究 |
|
|
1993年度 | |
小野 博之 | 街路空間の識別構造に関する研究 −景観の分類過程に基づく分析− |
田中 英樹 | 街路景観の物的条件による乱雑・整然性予測 |
野田 喜之 | 多棟配置空間における建物まわりの視覚評価予測 |
|
|
1992年度 | |
岡田 英紀 | 日本におけるこどものあそび環境の構造変化に関する研究 |
佐々木太朗 | 二棟平行配置空間の視覚的まとまりに関する研究 |
高井 智代 | 個人差をふまえた街路景観の乱雑・整然性および魅力度とその要因 |
西村 匡達 | 心象風景の方向性・場所性とその現実の空間形態 |
|
|
1991年度 | |
寺西 敦敏 | 都市の心象風景の形成・想起構造に関する研究 |
松原 雅輝 | 高層住宅居住者の住戸外景観意識に関する研究 |
山本 誠治 | 二棟配置による空間のまとまりと視空間評価予測 |