Nagoya Institute of Technology Department of
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![]() 去る1996年5月。F氏が研究室にて作詞。つぎつぎと詩を書きつづる。A氏がそれをもとに、1日でパッパと作曲、 録音。歌と合わせて録音できる環境ではないので、仕方なくカラオケバージョンに。 これらの曲が完成後、他の研究室でも歌を作成しようとする動きがあったが、結局挫折。 水谷先生は、研究室の曲があることをしばらく(今でも?)自慢していた。 曲作成機材は モノラル、Samplig rate:22.05kHz。 ・・・興味のある人にしか分からないかも。 |
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