Researcher database system Toshiyuki Kaneda
依頼されて解説論文を書いています。
歩行者流のエージェントシミュレーション/計測と制御/2004
多主体系のシステム論――問題解決方法論の基礎としての/計測と制御/2007
歩行者回遊行動のエージェントモデリング/オペレーションズ・リサーチ/2008
都市空間の分析概念としてのスペース・シンタックス理論――シミュレーションによる都市設計を視程に――/設計工学/2012
エージェント・ベースド都市シミュレーション/計測と制御/2013
店舗集積地区における来訪者の回遊行動のモデリング/人工知能/2015
社会デザインのアクション・リサーチとゲーミング・エクササイズ/シミュレーション&ゲーミング/2019
大須地区をはじめ回遊行動調査を行ってきました。
名古屋都心域における回遊行動の冗長性に関する分析/日本建築学会/2002
回遊行動からみた商店街複合地区の動態分析−名古屋市大須地区をケーススタディとして−/日本建築学会/2005
回遊行動からみた商店街複合地区の動態分析−2008年名古屋市大須地区調査の結果を中心として−/日本建築学会/2011
回遊行動からみた商店街複合地区のテナントの動態要因の分析−2013年名古屋市大須地区を事例として−/日本建築学会/2015
回遊行動からみた商店街複合地区来訪者の特徴に関する研究−2018年名古屋市大須地区調査の結果を中心として−/日本建築学会/2020
ASPF(Agent Simulation of Pedestrian Flows)
A Study on Pedestrian Flow by Using an Agent Model -A Simulation Analysis on the Asagiri Overpass Accident, 2001- /Meeting the Challenge of Social Problems via Agent-Based Simulation/2003
A simulation analysis for pedestrian flow management/Agent-Based Simulation From Modeling Methodologies to Real-World Applications/2005
Developing a Pedestrian Agent Model for Analyzing an Overpass Accident/Pedestrian and Evacuation Dynamics 2005/2007
A Pedestrian Agent Model Using Relative Coordinate Systems/Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems/2007
Modeling and Development of an Automous Peestrian Agent -As a Simulation Tool for Crowd Analysis for Spatial Design/Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems/2009
Adding Higher Intelligent Functions to Pedestrian Agent Model/Pedestrian and Evacuation Dynamics 2008/2010
ASSA(Agent Simulation of Shop-Around)
An Architecture And Development Framework For Pedestrians' Shop-Around Behavior Model Inside Commercial District By Using Agent-Based Approach/Computers in Urban Planning and Urban Management/2007
Improvement of Pedestrian Shop-around Behaviour Agent Model
A Simulation Analysis of Shop-around Behavior in a Commercial District as an Intelligent Agent Approach -A Case Study of Osu District of Nagoya City-/Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems/2009
ASSA: An Intelligent Agent-Simulation for Shop-Around Behavior, Focusing on Its Performance Evaluation/Computers in Urban Planning and Urban Management/2011
ASSA Project: An Intelligent Agent-Simulation for Shop-Around Behavior Evaluation/Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems/2013
Policy Simulation Trials of Intelligent Shop-Around Agent Model/Computers in Urban Planning and Urban Management/2013
Simulating Shop-Around Behavior/International Journal of Agent Technologies and Systems (IJATS)/2012
兼田敏之の部屋 プロフィール 1960年東京生。東京工業大学工学部社会工学科卒。東京工業大学大学院博士課程社会工学 専攻修了。工学博士。東工大助手、愛知県立大学文学部助教授などを経て、 現在、名古屋工業大学大学院教授。 研究分野 社会工学、都市計画学、シミュレーション&ゲーミング 主な著書 ・ グリンブラット著『ゲーミングシミュレーション作法』共立出版(共訳) ・ 新井他『ゲーミングシミュレーション』日科技連出版社(分担) ・ 計画理論研究会『公共システムの計画学』技報堂(分担) ・ バーネット著『都市デザイン[野望と誤算]』鹿島出版会(単訳) ・ 兼田敏之『社会デザインのシミュレーション&ゲーミング』共立出版(単著) ・ ルビンシュタイン著『限定合理性のモデリング』共立出版(共訳) ・ 兼田敏之編『artisocで学ぶ歩行者エージェントシミュレーション』書籍工房早山(共著) ・ ピーターソン著『アメリカ都市計画の誕生』鹿島出版会(単訳) (正誤表はこちら)
平成17年度 | Rim Meziani | A Study on Spatial Analyses of Urban Sprawl on an Algerian
Oasis City --M'zab Valley |
平成18年度 | 三阪 朋彦 | 都心域における文化集客施設来訪者の回遊行動に関する研究 --名古屋都心域をケーススタディとして |
平成21年度 | 吉田 琢美 | 知的エージェントアプローチによる商業地歩行者回遊行動シミュレーションモデルの開発に関する研究 |
崔 青林 | エージェント・シミュレーションを用いた東海地震注意情報時における大規模乗換え駅の群集マネジメントに関する研究 | |
平成24年度 | 崔 明姫 | 中国・ブン川地震における観光都市の経済的復興課程ならびに復興政策に関する研究 |
平成26年度 | 三矢 勝司 | 公共空間の協働型マネジメントにおいて中間支援組織に求められる役割と支援技術に関する研究 |
平成27年度 | 太田 明 | スペース・シンタックス指標を用いた名古屋都心域の繁華性要因の分析に関する研究 |
NGUYEN LAM | ベトナム国・ホーチミン市における都市マスタープランの特徴に関する研究 | |
平成28年度 | Sofia Sahab | A Study on Neighborhood Unit Model for Inner City Kabul,Afghanistan |
令和3年度 | LIU Yuanyuan | A Study on Agent-Based Modeling and Simulation for Analyzing Pedestrian Urban Spatial Safety |
平成10年度 | 松村 尚 | 住民主導のまちづくりを支援するワークショップに関する研究 名古屋市花車地区における実践を通じて |
箕浦 博之 | 地価高騰期と下落期における地価変動と指定容積率変更の連関分析 −1985、'91、'97年における名古屋都心をケースとして− | |
平成11年度 | 黒岩 剛史 | 都心ビィジョンづくりの要件模索のための多段階調査の試み −名古屋都市再開発研究会を対象として− |
園田 賢吾 | 名古屋都心部・碁盤割地区における空間利用の変動に関する研究 −用途分容積率増減と建替えパタンに着目して− | |
横井 祥晃 | 施設種間推移を考慮した来街者回遊行動シミュレーションモデルに関する研究 | |
平成12年度 | 荒川 雅哉 | 歩行経路解析を用いた名古屋都心域来訪者の寄り道行動の分析 |
植村 吉景 | 市街地再開発事業における費用便益の主体別帰着に関する分析 −牛島南地区をケーススタディとして− | |
平出 義則 | 名古屋都心部・碁盤割地区における空間利用構造・変動に関する分析 | |
平成13年度 | 榊原 貴博 | 市町村合併が及ぼす行政サービス効率化の試算とその阻害要因の分析 −愛知県下88市町村を対象として− |
三阪 朋彦 | 劇場設置がおよぼす都心活性化効果に関する研究 −名古屋市・伏見納屋橋地区における新名古屋ミュージカル劇場来訪者の回遊行動・滞留時間に着目して− | |
平成14年度 | 川畑 友和 | 社会的費用便益分析による迷惑施設立地問題の研究 〜産業廃棄物「中間」処理施設立地をケーススタディとして〜 |
澤田 昌男 | 合意形成支援ツールとしての分譲マンション建替え体験ゲームの開発に関する研究 | |
高橋 俊一 | 名古屋圏における大規模小売店舗立地に関する商圏分析 | |
都築 貴政 | 中心市街地活性化におけるTMOの役割とそのマネジメント機能に関する研究 | |
山崎 崇 | 法定再開発プロジェクトにおける合意形成のモデル分析 | |
平成15年度 | 鈴木 智彦 | エージェントベースシミュレーションを用いた群集流動マネジメントに関する研究 |
竹田 和生 | 交渉を支援する教育ツールとしてのゲーミング・シミュレーションの開発に関する研究 | |
山田 哲也 | 商店街複合地区における来街者の回遊行動特性に関する分析 −名古屋市大須地区をケーススタディとして− | |
平成16年度 | 伊藤 悠太郎 | 1階部分の利用実態調査に基づいた名古屋都心の商店街の特徴分析 |
井ノ口 雄飛 | 3Dシミュレーション・ソフトウエアを用いた都心大通り景観に関する選好要因分析 | |
刑部 譲 | 地価上昇期と下落期における名古屋圏の地価形成の要因分析 | |
西本 佳弘 | 日照権をめぐるマンション立地紛争に関する研究 ―名古屋市内の事例をケーススタディとして― | |
平成17年度 | 大岩 優佳理 | 回遊行動からみた複合商業施設の立地効果に関する研究 ―名古屋市金山総合駅前『アスナル金山』をケーススタディとして― |
佐々木 哲朗 | 風致地区内外における住宅地の長期的推移ならびに規制効果の分析 ―昭和45年における名古屋市旧萩山風致地区解除に着目して― | |
玉木 光 | 代替案検討手続きへの住民参加と公正感の研究 ―廃棄物処理案協議ゲーミングを用いた実験と検証― | |
平成18年度 | 寺島 光 | リアル・オプション・アプローチによる会社施行再開発プロジェクトの採算リスク分析 |
山田 渉 | 地価税増収引き当て債による都市開発手法の適用可能性に関する研究 ―名古屋市ささしま地区を対象としたシミュレーション分析― | |
吉田 琢美 | 計画行動・即応行動を考慮した回遊行動エージェントモデルの開発に関する研究 | |
何 雁峰 | 目的地移動機能を有する自律的歩行者エージェントによる群集シミュレーションの研究 | |
平成19年度 | 安藤 彰英 | GISを用いた市街地開発事業における費用便益の主体別帰着に関する分析 〜納屋橋東地区をケーススタディとして〜 |
井上 惠介 | 名古屋市白壁・主税・撞木町並み保存地区の住民発意型まちづくりに関する実践的研究 | |
太田 明 | 可視性指標を用いた都心地区における歩行者数の要因分析 ―名古屋都心域・栄南地区をケーススタディとして― | |
金 鉉哲 | 経済部門モデルを付加した中国大連都市圏における都市 ―農村部人口の長期予測に関する研究― | |
鄭 丹 | パティオ型オープンモール計画における回遊行動データ応用に関する研究 〜名古屋市金山総合駅北口『アスナル金山』をケーススタディとして〜 | |
平成20年度 | 酒井 辰徳 | 都市再生期における名古屋都心域に関する土地利用と地価の推移分析 |
丹羽 教恭 | 大規模敷地住宅地における景観ルールの適用が及ぼす影響に関するモデル分析 ― 名古屋市白壁・主税・橦木地区を対象として ― | |
吉田 麻里 | 商店街複合地区における来訪者の回遊行動に関する特徴分析 ― 平成20年名古屋大須地区調査を事例として ― | |
平成21年度 | 本村 一馬 | ビル管理業のための事業継続計画支援システムに関する研究 ― 東海地震対策を想定して― |
崔 明姫 | ブン川大地震による都江堰市の観光業の経済的被害の推計に関する研究 | |
平成22年度 | 小島 陽介 | 名古屋圏における小売構造のモデル分析 −都心の二大小売集積に着目して− |
竹内 昌史 | 商店街複合地区における店種構成と来訪者回遊行動の相互作用に関する研究 −2003、2008年名古屋市大須地区調査を事例として− | |
平成23年度 | 中村 翔 | 回遊状況における目的物探索行動の実験的研究 |
林 恵子 | 回遊行動調査と用途断面調査からみる商業集積地区の魅力構成に関する分析 ― 2011年秋葉原地区を事例として― | |
王 洋 | 2000年代の中国における都市圏の人口増加に関する研究 | |
平成25年度 | 小林 由幸 | 回遊行動から見た商店街複合地区のテナントの動態要因の分析 −2013年名古屋市・大須地区を事例として− |
中村 卓馬 | 地理的加重回帰モデルを応用した地価形成要因の分析 −2002年と2012年の名古屋市の住宅地を対象として− | |
Sofia Sahab | A Study on Urban Neighborhood Models Based on Surveys in the Inner City Area of Kabul, Afghanistan | |
田 美英 | 2000年から2010年にかけての中国都市圏の「生活の質」に関する分析 | |
Rajendran Vijayalakshmi | An Urbanization Study on Land Use/Cover Change by useing Satellite
Data −A case study on Chennai metropolitan area, India− | |
平成26年度 | 岡本 光平 | 三次元仮想空間実験による能動的探索行動モデルの特性分析 |
平成27年度 | SADIQ AHMAD RAMIN | ゲーミングシミュレーションの開発と適用によるアフガニスタンにおける土地区画整理プロジェクトの実施可能性に関する研究 |
平成28年度 | 正光 将大 | 歩行者エージェントモデルを用いた歩行者流と歩車混成流のシミュレーションの研究 |
鈴木 達人 | 都市再生期における法定再開発プロジェクトのモデル分析 | |
園原 諒 | 震災時における観光客の避難行動のエージェントモデリングに関する研究 -姫路城における避難シミュレーションを事例として- | |
Uriel Gadea | A Comparative Study on Influence of Spatial Configuration on Pedestrian Flows in Underground Malls of Nagoya City with Space Syntax Measures | |
Halimee Mohd.Kamil | Case studies on Feasibility of Statutory RightConversion type Urban Redevelopment Projects in Kabul | |
平成29年度 | 大橋 怜 | 仮想空間実験における賑わい広場の待ち合わせ行動と印象評価に関する研究 |
小林 洵也 | 賑わい調査に基づく地区賑わい分布の推計と予測に関する研究 -2017年名古屋市金山地区を事例として- | |
笹部 亘 | エージェントアプローチによる歩行者と車椅子の混成流シミュレーションに関する研究 | |
民谷 啓 | セル空間エージェントシミュレータを用いた震災時における避難所生活及び集団感染のシミュレーション分析に関する研究−ノロウイルス感染症を事例として− | |
水野 貴之 | 市街地再開発事業のゲーミングシミュレーションにみる事業推進者の意思決定の分析 -事業推進者のリスク態度と事業計画に注目して- | |
平成30年度 | LIU Yuanyuan | A Study on Evaluation of City Public Space from the Viewpoint of Crowd Disaster Prevention |
平成31年度 | LIU Wei | スペース・シンタックス指標を用いた名古屋市栄地区における歩行者数分布の要因分析に関する研究―2019年エンカウンター調査に基づいて― |
稲垣 創平 | 客層別回遊行動からみた商店街複合地区のテナント動態要因の分析 ―2018年名古屋市大須地区を事例として― |
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木野 明彦 | 群集規模を扱う視界駆動型歩行者エージェントモデルに関する研究 | |
前川 耀太朗 | 三次元空間内でのサイン認知と経路選択を扱う歩行者エージェントシミュレーションの研究 | |
松本 義正 | 時空間位置データを用いた名古屋都心域来訪者の停留点と域内選択行動に関する分析 | |
HU Rui | Accessibility,Combination and Urban Form - Space Syntax Analysis of the French Concession in Shanghai(1840s-1940s) | |
令和2年度 | 石原 康生 | 愛知県岡崎市の中心市街地再生のための拠点施設整備の賑わい効果に関する研究 ―エンカウンター調査ならびにGPSデータに基づく― |
平手 寛 | 名古屋市大須地区における街路空間の賑わい要因に関する分析 -回遊行動調査データならびに仮想空間実験データに基づく |
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ZHANG Yufan | 都心域の土地利用の推移ならびに地価との相関に関する分析 ―名古屋都心域における2006年と2016年の地価を通じて― |
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WU XIAONAN | GPSデータを用いた名古屋都心域の街路空間における歩行者の空間分布に関する研究 | |
HIRPO Biya Girma | A Study on the Potential of Right-Conversion Type Slum Redevelopment in Addis Ababa by Using Gaming Simulation | |
令和3年度 | HAO Shuqi | A Study on Pedestrian Agent Simulation Dealing with Wayfinding Behavior by Sign Recognition in Subway Station―Applying guide sign detectable ratio measured from the VR experiment― |
島倉 巧 | ユーザ・スペーシングを考慮した遊び場エージェントシミュレータの研究 | |
西野 和歩 | 多治見市虎渓用水広場における散策行動と居場所探索行動に関する研究 ―実地調査ならびに仮想空間実験に基づいて― |
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二羽 駆 | 屋内外の携帯電話位置データを用いた名古屋栄地区の人口分布の予測とその可視化 | |
柳本 真利 | 名古屋市栄地区における歩行者の属性と賑わい分布の要因に関する研究 ―携帯電話位置データに基づいて― |
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LI Guangyu | ウェブ地図の POI データを用いた都心内施設の空間分布に関する研究 ―名古屋都心域を対象として― | |
令和4年度 | 石ア 晴也 | 最短経路原則を導入したエージェントモデルによる回遊行動シミュレーション |
鬼頭 優 | スペース・シンタックス理論を用いた東京都西新宿地区の都市空間構造に関する分析 | |
小里 友志郎 | ポイント型位置データを用いた名古屋市都心区における観光行動の研究 | |
小林 蓮太朗 | 店舗を付設したパブリックスペースにおける利用者のアクティビティに関する研究 -2022年度名古屋市Hisaya-odori Parkを事例として- |
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園部 裕子 | VR実験にみる被験者の回遊行動に関する研究 -ヴァーチャル大須v2を用いた空間構成要素と歩行者密度の影響分析- |
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令和5年度 | 児玉 咲世 | 店主意識調査からみた商店街活性化要因に関する研究 ―2023年名古屋市大須地区を事例として― |
佐野 由和 | 撮影位置と被写頻度に着目したSNS画像データ活用による都市空間分析 -実空間分析と比較して- |
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ZHU Xinran | Comparative analysis on factors influencing the
spatial distribution of pedestrians in city center areas using space syntax ―A case study of Shizuoka and Toyohashi― |
野寺 俊佑 | ポイント型携帯電話位置データからの施設立ち寄りの推定に関する研究 | 林 風太 | VR実験システムを用いた商店街における歩行者の経路選択ならびに店舗選択に関する研究 | LI Tianyunwei | 水害時における多治見市のライフライン被害想定と住民避難計画に関する研究 |
平成8年度 | 松村 尚 | 「祭りのある町」づくりに関する基礎的研究 −尾張からくり山車祭りに関する地区実態調査− |
村瀬 光成 | 高齢化社会における学校施設と高齢者施設の合築効果の試算 −名古屋市中区をケーススタディとして− | |
平成9年度 | 黒岩 剛史 | 名古屋都心部における空間利用の高度化についての実態分析 |
園田 賢吾 | 都心型集合住宅におけるセミコモンスペースづくりのためのデザインゲームの開発に関する研究 | |
俵谷 亜矢子 | 通信記事データベース分析による国際未来都市開発構想プロセスの研究 −日豪協力によるマルチファンクションポリス(MFP)構想の経緯分析− | |
成瀬 範晃 | 名古屋都心部における歩行者回遊行動シミュレーションモデルに関する研究 −栄地区をケーススタディとして− | |
南川 雅也 | 地価下落期における市街地再開発プロジェクトの対応に関する研究 | |
横井 祥晃 | 名古屋市における商店街再生に関する基礎的研究 −都心周辺区における商業衰退に関する分析− | |
平成10年度 | 荒川 雅哉 | ポートランド市における都心計画制度の特徴に関する研究 |
伊藤 彰倫 | 大須地区来訪者の回遊行動に関する研究 −性別・年齢層の違いによる行動特性の比較 | |
植村 吉景 | 採算モデルを用いた再開発プロジェクトのシミュレーション分析 | |
平出 義則 | 名古屋都心部における空間利用の推移に関する研究 −1988年から1998年における錦三丁目地区と丸の内二丁目地区の比較分析− | |
矢野 友弘 | まちづくりルールを体験するためのゲーミング・シミュレーションの開発に関する研究 | |
山本 辰也 | アンケート調査による大須地区内各商店街における魅力の構造分析 | |
平成11年度 | 清野 慶太 | 名古屋駅東地区来訪者の回遊行動における店種間推移に関する分析開発 −回答者の属性と飲食店立ち寄り行動に着目して− |
榊原 貴博 | 名古屋都心部におけるオフィス需要の長期予測に関する研究 | |
佐々木 和紘 | 名古屋・碁盤割地区における建物・敷地形状分析とその応用 −空間利用シミュレーターの改良− | |
高橋 俊一 | 地区商業集積の戦略形成のためのゲーミング・シミュレーションの開発に関する研究 −大須地区複合商業再開発における出店調整をケーススタディーとして− | |
古田 雄介 | 名古屋東地区来訪者の回遊行動に関する研究 −地上・地下空間における立体的行動パタンに着目して− | |
星野 雅彦 | 政令指定都市における都市観光に関する研究 | |
平成12年度 | 片桐 領司 | 名古屋・都心域における平休日の広域回遊行動に関する分析 |
山田 里美 | 回遊行動分析からみた都心活性化に関する研究 −伏見・納屋橋東地区をケース・スタディとして− | |
水谷 安孝 | 大規模商業施設の開設が地区回遊行動に与えた影響に関する調査分析 −JRセントラルタワーズ竣工による名駅地区の商業構造変化に着目して− | |
向出 歩 | 国立駅前景観ならびに駅舎保存に対する価値意識の分析 | |
山崎 崇 | 民間組合施行による再開発プロジェクトのためのリスク・シミュレーション・モデルの提案 | |
小島 主 | 名古屋駅地区、栄地区の来訪者の回遊行動に関する研究 −地上、地下、セントラルタワーズの立体行動パタンに着目して− | |
平成13年度 | 飯森 正一郎 | 地区計画の効果を視覚化した住宅地建替えシミュレーション・ソフトウエアの試作 |
小池 真史 | 歩行者分析からみた名古屋・広小路通りの活性化に関する研究 −朝日会館・公開空地における街角イベントが与える影響に着目して− | |
鈴木 哲司 | 名古屋都心域における回遊歩行経路の特徴に関する分析 −大通り指標と密度指標に着目して− | |
鈴木 太 | 観劇来訪者と沿道店舗主の意識比較からみる商店街活性化に関する研究 −名古屋市広小路通りにおける2つの商店街をケーススタディとして− | |
服部 泰久 | 『ごみ箱』モデルを用いた都市マスタープラン策定体制のシミュレーション・モデルの提案 | |
矢野 光 | エージェント・アプローチによる群集流動シミュレーションの研究 | |
平成14年度 | 伊藤 悠太郎 | メッシュデータを用いた名古屋圏における商業の成長・衰退に関する分析 |
井ノ口 雄飛 | 街並み誘導型地区計画制度の効果を視覚化したシミュレーション・ソフトウエアの試作 ―堀川・納屋橋地区をケーススタディとして― | |
伊藤 美紀 | コーポラティブハウス建築におけるデザインゲームの開発に関する研究 | |
金田 佳宏 | タウンマネジメント学習ゲーミングにおけるディブリーフィング・シナリオの開発 | |
北村 彩 | 中高年女性層の都心回遊行動に関する研究 ―御園座観劇者を対象としたアンケート調査分析に基づいて― | |
坂 高成 | 寺社沿道商店街における来訪者の回遊行動ならびに商店街活性化策の分析 ―岐阜県お千代保稲荷商店街回遊行動調査― | |
平成15年度 | 佐々木 哲朗 | 名古屋市八事風致地区における土地利用の変化に関する研究 |
田尻 千倫 | 郊外都市における中心市街地の土地利用ならびに地価形成の分析 ―愛知県稲沢市国府宮駅周辺をケーススタディとして― | |
山口 泰輔 | 高校生から見た都心地区の認知イメージの研究―名古屋市栄地区を対象として― | |
大岩 優佳理 | 商店街複合地区における回遊行動に関する研究 ―名古屋市大須地区における回遊行動調査をもとにして― | |
成瀬 裕行 | エージェントアプローチによる地下街火災における避難シミュレーションモデルの構築 ―名古屋市栄地下街をケーススタディとして― | |
平成16年度 | 市村 孝也 | AHPを用いた景観3Dイメージ選考調査システムの試作
―堀川・納屋橋地区をケーススタディとして― |
岡山 大地 | 相対座標系を用いた歩行者エージェントモデルの提案
―渋谷駅前スクランブル交差点のシミュレーションを通じて― | |
葛西 華子 | 都心周辺型商店街の実態調査ならびに活性化に関する分析
―名古屋市円頓寺・円頓寺本町両商店街におけるヒアリング調査をもとにして― | |
山田 渉 | 学区データを用いた名古屋市の街頭犯罪と空間特性の関連分析 | |
吉田 琢美 | 若年者の都心施設への来訪前後における回遊行動に関する研究 ―電気文化会館来訪者へのアンケート調査をもとにして― | |
何 雁峰 | 中国済南都市圏における人口予測に関する研究 | |
平成17年度 | 岩瀬 新也 | ビデオ撮影調査による駅前広場での歩行者流動の特徴分析 〜金山駅北口をケーススタディとして〜 |
太田 明 | 景観まちづくりのための3Dアニメーションの製作と適用に関する研究
〜名古屋市白壁町筋をケーススタディとして〜 | |
安藤 彰英 | 名古屋納屋橋地区における路線価形成の要因分析 | |
井上 惠介 | 町並み保存のためのルールづくりに関する住民意識の調査分析
-名古屋市白壁・主税・橦木町並み保存地区を対象として- | |
堀口 香織 | 店主・来街者調査に基づく商店街アーケードの改修効果に関する研究
〜名古屋市東仁王門通商店街のアーケード改修を事例として〜 | |
鄭 丹 | 複合商業施設における回遊行動に関する分析
-名古屋市金山駅北口アスナル金山の平日調査に基づいて- | |
平成18年度 | 岩月 一博 | 地方小規模都市における中心市街地活性化のための商圏分析 〜愛知県知多郡武豊町をケーススタディとして〜 |
酒井 辰徳 | GISを用いた大規模小売店舗立地法前後における大型店の立地動向分析 | |
遠山 元気 | 多段階アンケート調査による地区目標空間像の形成の試み -名古屋市白壁・主税・橦木町並み保存地区を対象として- | |
丹羽 教恭 | 多主体間の協調によるまちづくり活動の事例研究 -名古屋市有松地区を対象として- | |
杉浦 雄太 | 不完全時系列データを用いた歩行者数ならびに分布図の推計に関する研究
〜1998−2005年の栄南地区をケースステディとして〜 | |
吉田 麻里 | 観光型商店街の活性化に関する研究 -愛知県豊川地区を対象として- | |
平成19年度 | 田中 慎太郎 | ビデオ撮影調査による複合商業施設の来訪者の行動特性の分析 -名古屋市金山駅北口アスナル金山をケーススタディとして- |
難波 信行 | 住民インタビュー調査による景観まちづくりにおける住民発意型ルールづくりに関する研究 -名古屋市白壁・橦木町並み保存地区を対象として- | |
野々垣 真一 | 住環境が住宅地の地価形成に与える影響に関する研究 -名古屋市白壁・橦木地区を対象として- | |
程 瀟瀟 | 施設種間推移を考慮した来街者回遊行動モデルに関する研究 -2003年大須回遊行動調査結果の分析- | |
平成20年度 | 稲垣 靖宏 | 連続空間上における歩行者動力学モデルに関する研究 |
小嶋 陽介 | 2006年改正都市計画法施行前における大型店の立地動向分析 ―名古屋20km圏をケーススタディとして― | |
竹内 昌史 | 商業集積地区における歩行者回遊行動の分析 ―平成20年名古屋市大須地区調査を事例として― | |
千種 智子 | シビックアートの源流としての世界コロンビア博覧会栄誉広場の研究 | |
長谷川 公旦 | 住宅地における景観計画の内容に関する研究 ―景観形成基準の記述に着目して― | |
平成21年度 | 水野 浩明 | エージェント・アプローチによる回遊行動を考慮した施設内店舗配置に関する研究 |
山田 真悠子 | 名古屋市における建築協定の特徴分析 | |
高井 淳一郎 | 民間活力を導入した公的観光施設の再生策に関する事例研究 ― 平成18年度名古屋テレビ塔リニューアルをケーススタディとして ― | |
佐野 万理 | 小休憩スペース評価のためのエージェントシミュレーション分析 ― シニアタウン納屋橋への改善提案を巡って ― | |
平成22年度 | 津上 博行 | 低層住宅地における地価の要因分析 −名古屋15km圏内第一種低層住居専用地域における2010年の地価を対象として− |
富永 翔大 | 都市空間における経路探索行動の実験的研究 | |
宗岡 未奈美 | 住宅地における景観計画の基準に関する研究 −とくに色彩基準に着目して− | |
白 承志 | 2006年改正都市計画法施行前後における大型店の立地動向分析 −名古屋20km圏をケーススタディとして− | |
平成23年度 | モハマド シェリニザム | マレーシア国における新首都プトラジャヤの計画に関する研究 |
小林 由幸 | 地下街における避難シミュレーションモデルの試作 −フロア・フィールド・アプローチの導入と三次元可視化− | |
中村 卓馬 | 名古屋市白壁・主税・橦木町東地区の土地利用並びに環境の変容に関する研究 | |
尾堂 端文 | 改正中心市街地活性化法に基づく計画書の分析 | |
平成24年度 | 岡本 光平 | スペースシンタックス理論を用いた地下空間形態と歩行者流動の関連に関する分析 −名古屋駅を事例対象として− |
小川 詠未奈 | 地下空間における歩行時のサイン情報と注視の関連に関する研究 −名古屋駅地下街におけるアイマークレコーダ実験− | |
尾崎 康子 | エージェント・アプローチによる商業施設内の動線パタンが及ぼす立寄り誘発効果についての研究 | |
畑田 真 | ペリーの近隣住区論の我が国への伝播に関する研究 | |
池本 将章 | 商業・文化集積地区における歩行者回遊行動の分析 −平成23年東京都千代田区秋葉原地区調査を事例として− | |
小笠原 裕光 | 小学校高学年を対象とした総合学習のための「次世代型商店街デザインゲーム」の開発 | |
平成25年度 | 仙石 麻梨香 | 戸建住宅地における景観意識を高めるためのワークショップの企画と試行 |
長田 泰尭 | 水害リスクを考慮した名古屋市における住宅地の地価形成要因の研究 | |
尾崎 雅也 | 商店街複合地区における来訪者回遊行動の分析 −2013年名古屋市大須地区調査の結果を中心として− | |
前野 恵佑 | フォローアップ評価書にみる改正中心市街地活性化計画の事業効果の分析 | |
藤井 純子 | 改正都市計画法施行前後における大型店の立地動向の時系列分析 −名古屋20km圏をケーススタディとして− | |
平成26年度 | 正光 将大 | ダイナミックシミュレータを用いた中心商業地の持続性のシミュレーション分析 −街区規模と都心居住をケースとして− |
鈴木 達人 | 能動的探索行動分析のための仮想空間実験システムの試作 −デパ地下空間を事例モデルとして− | |
園原 諒 | 店舗の立寄り吸引性を考慮した商業施設の回避エージェントシミュレーションに関する研究 | |
中野 祐輔 | スペース・シンタックス指標を用いた都心地区における歩行者数の要因分析 −栄南地区における2011年歩行者通行量調査を事例として− | |
岡部 篤紀 | 地下街通路における店舗への立ち寄りに関する歩行者の微視的挙動分析 −アイマークレコーダとビデオ撮影を併用して− | |
平成27年度 | 笹部 亘 | 歩行者と自転車の混成流シミュレーションに関する研究 |
民谷 啓 | セル空間上における避難者占有空間のあり方に関するエージェントシミュレーション分析 | |
水野 貴之 | 大規模乗り換え駅構内における待ち合わせ行動のエージェントシミュレーションに関する研究 | |
宮野 有未 | 身の丈型再開発プロジェクトにみる事業採算リスクマネジメントに関する研究 | |
村瀬 美紀 | 名古屋都心域における空閑地の実態に関する研究 | |
平成28年度 | 宇津野 由茉 | 地理情報システムを用いた都心商業地における空閑地の実態に関する研究 |
黒田 ちさと | 都市再生期における全国の法定再開発事業の特徴に関する分析 | |
高井 有鹿 | 旧宿場町を対象とした景観づくり教育のためのワークショップの企画と試行 中津川市本町中山道地区を対象として | |
水野 吏佳子 | スペースシンタックス指標を用いた地下空間形態と歩行者流動の関連に関する分析、栄地区を事例対象として | |
森田 友梨 | 広場空間レイアウトが 歩行者通行動線に及ぼす影響に関する研究 | |
吉田 道秀 | 震災時における避難所内の集団感染に関するエージェントシミュレーションの試み | |
平成29年度 | 上田 隆平 | 再開発事業における地権者合意形成ゲームの開発に関する研究 |
木野 朋彦 | 仮想空間実験システムを用いた広場内待ち合わせ場所の探索行動に関する研究 | |
田中 祥子 | 賑わい調査に基づく平休日別地区滞留者分布の推計に関する研究 | |
前川 耀太朗 | 震災時における避難所内健常者の「生活の質(QOL)」評価体系の開発に関する研究 | |
松本 義正 | 低層住宅地における地価の要因分析 −名古屋20km圏における第一種低層住居専用地域の公示地価を対象として− | |
平成30年度 | 伊藤 里帆 | 商店街複合地区における店舗種構成と店舗立ち寄り者の特徴に関する研究 ― 2018年名古屋市大須地区店舗種調査の結果を中心として − |
竹内 健人 | 商店街複合地区における来訪者回遊行動の分析 ― 2018年名古屋市大須地区店舗種調査の結果を中心として − | |
辻 翔太 | 商業統計を用いた名古屋市の商業集積地に関する研究 | |
平手 寛 | 地区歩行者分布に対する視界駆動型エージェントシミュレーションの説明力の分析 ― 2017年名古屋市金山地区エンカウンター調査データを用いて ー | |
横山 暢二 | 視界駆動型エージェントシミュレーションによる広場内サイン配置の分析に関する研究 | |
平成31年度 | 二羽 駆 | 都心計画における空間利用検討の支援ツールに関する研究 ―名古屋市栄地区を事例として― |
柳本 真利 | 歩行者と車椅子利用者の通行可能空間の評価に関する研究-栄地区を事例対象として- | |
淺井 智香 | 仮想空間実験システムにおける繁華街来訪者の経路選択に関する研究 | |
大塚 郁哉 | 商店街複合地区における来訪者の通行頻度ならびに立寄り店舗数の要因分析 | |
西端 友成 | エンカウンター調査に基づく地区歩行者分布に関する研究 ―2019年岡崎市中心部を事例として― |
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玉木 耀 | 名古屋市都心部・碁盤割地区における空間利用の推移に関する研究 ―2008と2018年の2時点の調査から― |
令和2年度 | 岩田 愛優美 | COVID-19流行期の大規模駅通路における歩行者の感染リスクシミュレーション |
阿部 宥太郎 | 感染症流行期における名古屋圏での都心地区来訪行動の変化についての分析 〜名古屋都心域の3つの主要商業集積に着目して〜 |
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小林 蓮太朗 | 賑わい広場における利用者のアクティビティと空間分布に関する研究 ―2020年度岡崎市篭田公園を対象として― | |
下地 美優 | COVID-19期における商店街内の歩行の阻害要因に関する研究 ― 2020年名古屋市大須地区でのビデオ撮影調査に基づく― |
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園部 裕子 | 人間次元の都市空間づくりのための仮想空間実験システムに関する研究 ―名古屋市大須地区における歩行者モール構想を事例として― |
令和3年度 | 大田 海斗 | 遊び場内施設レイアウトの評価のためのエージェントシミュレーションに関する研究 |
鈴木 茉里奈 | 囲み型広場をもつ駅前複合商業施設における滞在者の分析 ―2021年10月緊急事態宣言解除期の名古屋市アスナル金山を対象として― |
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林 風太 | 商店街における通行者の関心行動に関するビデオ画像分析 ―名古屋市大須商店街万松寺通りを事例としてー |
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野寺 俊佑 | 携帯電話位置情報データを用いた公開空地の滞在人口の予測に関する研究 | |
村雲 仁 | 岐阜県美濃加茂市における空き家の実態に関する研究 | |
LI Tianyunwei | VR行動実験を用いた地下鉄駅ターミナルにおけるサインの視認性に関する研究 | |
BATMEND Shirnen | モンゴル国ウランバートル市における権利変換型再開発のゲーミングシミュレーションに関する研究 | 令和4年度 | 安藤 響 | 犬山市中心市街地における観光客の回遊行動に関する研究 |
菅 慶人 | スペースシンタックス指標と歩行者数の空間分布からみる東京都西新宿地区の分析 | |
熊谷 洸希 | VR実験システムを用いた名古屋市大須地区の歩行実験に関する研究 | |
水野 航輔 | 名古屋市久屋大通パークにおけるアクティビティ調査に関する研究 | |
吉村 亜純 | 行楽空間における歩行者対向流のシミュレーションに関する研究 | |
ULAMBAYAR Yesun-Erdene | モンゴル国文教地区における店舗併用住宅開発の可能性 ―ウランバートル市 BAYANKHOSHUU 地区におけるゲーミングシミュレーション分析による― |
令和5年度 | 稲垣 碧乃 | 多治見市中心市街地の浸水想定域における高齢者施設ならびに要配慮者の対策に関する研究 |
岩間 駿 | 可視性グラフ指標と歩行者数の空間分布からみる名古屋市大曽根地区の分析 | |
可知 穂菜美 | VR実験システムを用いた名古屋市大須商店街におけるサインの色彩に関する研究 | |
服部 聖也 | 滞留行動分析におけるInstagramの画像データの有用性に関する研究 ―鶴舞公園における撮影点の空間分布に着目して― |
教授
兼田 敏之 <KANEDA Toshiyuki>
事務補佐
平田 けいこ <HIRATA Keiko>
博士後期課程
木村 基浩 <KIMURA Motohiro>
ZHANG Yufan <チョウ イクボン>
松本 義正 <MATSUMOTO Yoshimasa>
HAO Shuqi <カク ジョキ>
博士前期課程2年
菅 慶人 <KAN Keito>
加藤 静流 <KATO Shizuru>
熊谷 洸希 <KUMAGAI Koki>
水野 航輔 <MIZUNO Kousuke>
博士前期課程1年
稲垣 碧乃 <INAGAKI Aono>
岩間 駿 <IWAMA Shun>
可知 穂菜美 <KACHI Honami>
服部 聖也 <HATTORI Seiya>
学部生
黒田 悠馬 <KURODA Yuma>
里見 拓哉 <SATOMI Takuya>
柴田 樹 <SHIBATA Itsuki>
棟保 輝哉 <MUNEYASU Teruya>